岩手福寿会では5月19日、社会福祉法人「岩手ひだまり会」のB型事業所(就労支援サービス)利用者の方が作った手作りマスク200枚を頂きました。

大きな袋からマスクが取り出されると、同席していた福寿荘の職員から一斉に「あらー」「かわいい!」「いろんな柄があるのね」と驚きの声があがりました。あまりの出来映えに、メインロビーのカウンターにしばし「展示」することに。職員が通るたびに立ち止りまり、見入っていることもしばしばです。

マスクはまもなく職員に一人一枚配布します。ありがとうございました。

※この日は並んで、話題の南部鉄器「アマビエ」も登場。ご利益がありますように。