12月3日、姉体地区手芸クラブの方々6名が、奥州市の社会福祉協議会の方と一緒においでになり、入所者さんの衣類のつくろい等の作業をして頂きました。ほころびの修繕や、名札の衣類への取りつけなどに取り掛かること1時間。作業の仕上がりの見事さに職員が思わず目を見張り、「本当に綺麗だし、上手だね」「さすが、得意な方々にやって頂くと違うね」と大好評でした。

今後は月1回を目安においでとのことで、施設職員たちは今から既に、次回の来訪を心待ちにしています。